2026年9月25日(金)

第17回『ものづくりセミナー』

日本ばね学会では、(一社)日本ばね工業会との共催で、主に中小企業の皆様を主な対象とした『ものづくりセミナー』は、本年で第17回を迎える運びとなりました。ばね製造に携わる経営者、管理・監督者、実務者の皆様に向け、基礎技術や関連分野について、関心の高いテーマを分かりやすく講演いたします。セミナー終了後には懇親会も予定しており、講師や参加者間の親睦を深めていただけます。多数のご参加を賜りますようお願い申し上げます。

開催日時 2026年9月25日(金)13:45~17:40
開催場所 住友クラブ3階 多目的ホール
【住所】大阪市西区江戸堀一丁目13番10号(成泉ビルディング)
【電話】06-6443-1986
※地下鉄下鉄四ツ橋線肥後橋駅下車(10号出口よりすぐ)
参加費 セミナー1名2,000円(税込)(日本ばね学会および(一社)日本ばね工業会の会員)
懇親会 1名5,500円(税込)
(参加申込の方に請求書を発行します。当学会はインボイス番号を取得しておりません。ご了承ください)

募集定員 80名程度(全て事前登録制)
申し込み方法 申込書に必要事項を記入のうえ日本ばね学会宛にFAXかメール、または申し込みフォームから8月31日(月)までにお申し込み下さい。万博チケット希望の方は申込時にお知らせください。
関連リンク

基調講演
『変革を求められる製造現場~名古屋銀行の現場改善支援の最前線~』

名古屋銀行 法人営業部 自動車サプライチェーン支援室 室長
      現場改善コンシェルジュ 

近澤 保 様
近藤 琢磨 様

人手不足やコスト高騰等様々な逆風の中、日本の製造現場は変革を迫られています。本講演では、名古屋銀行が取引先サプライチェーン企業と共に取り組んできた現場改善支援について具体的な事例を交え紹介します。単なる金融支援にとどまらない“踏み込む支援”により、生産性向上と現場変革を実現するポイントを提示します。皆様が自社の強靭化を進めていく中で新たな気づきがあれば幸いです。

技術講演①
『金属3D積層造形の基礎技術と実用化に向けた取り組み』

地方独立行政法人 大阪産業技術研究所 和泉センター加工成形研究部
 

木村 貴広 様

本講演では、金属3D積層造形技術について幅広く紹介する。はじめに、主要な造形方式、造形物の特徴、そして代表的なアプリケーション事例について概説する。次に、造形ルールやサポート構造の付与方法を取り上げ、金属3D積層造形に特有の設計手法について説明する。さらに、金属3D積層造形を用いたばねサンプルの試作結果(加工の流れや費用など)を紹介し、今後本工法を有効に活用していただくための情報を提供する。

技術講演②
『オーステンパー処理の組織・特性を理解し、現場で活かす熱処理技術」(仮)』
              

株式会社共立ヒートテクノ 様

本講演では、ばねにも多く採用されている熱処理であるオーステンパー処理の基礎を学ぶと共に、現場で活かせる知識に関する情報提供を予定しています。

タイムスケジュール

(司会:東洋精鋼株式会社社長 渡邊 吉弘 氏)

13:45~13:50
開会挨拶 日本ばね学会 副会長   野々 一義 氏
13:50~13:55
来賓挨拶 日本ばね工業会 技術委員長 片谷 勉 様
14:00~15:30 
基調講演「変革を求められる製造現場~名古屋銀行の現場改善支援の最前線~」
名古屋銀行 法人営業部 自動車サプライチェーン支援室 室長 近澤 保 様
              現場改善コンシェルジュ 近藤 琢磨 様
15:45~16:30
技術講演①「金属3D積層造形の基礎技術と実用化に向けた取り組み」
地方独立行政法人 大阪産業技術研究所 和泉センター加工成形研究部  木村 貴広 様

16:45~17:30
技術講演② 「オーステンパー処理の組織・特性を理解し、現場で活かす熱処理技術」(仮)
株式会社共立ヒートテクノ 様
17:35~17:40
閉会挨拶 ものづくりセミナー推進委員会 委員長 小谷 健二 氏
18:00~19:30 
懇親会(住友クラブにて開催)
資料ダウンロード
申し込みは
こちらから